28日付け朝日新聞朝刊「論壇時評」の論壇委員が選ぶ今月の3点で、科学担当の平川秀幸さんが『談』no.96掲載の粥川準二さんインタビュー「〈社会的な傷み〉への処方箋 痛むからだの当事者として考え得ること」を選んでくれました。
論壇委員が選ぶ今月の3点