『談』no.88で、「無内包の「現実」あるいは狂った「リアル」」というテーマでインタビューをさせていただいた青山学院大学教授・入不二基義先生から、こんな情報↓をご提供いただきました。
先生は、3年程前からレスリングをやっておられましたが、今年最初の大会「全日本マスターズレスリング選手権大会」に参加された様子が日本レスリング協会の公式ホームページで紹介されたのです。50歳を過ぎてからレスリングを始めるというのも珍しく、また、哲学者が挑戦するという例も、過去にほとんどないとのことで、HPでは特集記事として写真入りで紹介しています。ぜひ、ご覧下さい。
全日本マスターズ選手権のフレッシュマンズの部(30歳以上で社会人になってから競技を開始した人)58kg級に、青山学院大教授の入不二基義さん(SKアカデミー)が2年ぶりに出場。