日比谷野音へ。「ROVO present MDT Festival」。全席自由。いつのように中央の右側通路沿いに座る。前には、カップルどうしのグループ。新ジャンルや紙ボトルのワインを、持参の手作りのおにぎりや唐揚げと一緒にほおばっていた。僕は、ジャガリコをつまみにチュウハイを飲む。まず親指ピアノのサカキ・マンゴー。まあまあ。次がDachanbo。ヘブンで観て以来だから3年ぶりくらい? 上から目線で悪いけれど、すごくうまくなったみたい。完全にノせられてしまった。とにかく、グループがいい。これぞジャムバンドというところ。そして、いよいよROVO。もう、あえていうまでもなく、今回も最高のパフォーマンスを披露してくれた。ひさしぶりにおもいっきり踊りました。雨にならないことを祈りつつの野音だったが、なんとか降られずに済んだし、時折青空も顔を出しす。「宇宙の日」のレイヴとしては、大成功だったんじゃないだろうか。
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