今日の授業は、最も尊敬する経営者小林一三の年譜をたどりながら、そのビジネスモデルを検討する。一時間半びっちり喋り続ける。宝塚歌劇って、小林にとっては、決して周辺的なものではなくて、事業の核だったことをあらためて力説してしまった。