原稿のプロットづくりを始めようと思っていたら、濱野さんから最終修正稿が届く。その転記になってしまった。おやまあ、前半部分にも再び手が入っているではありせんか。たっぷり1時間以上かかってしまった。すぐに、TASCで編集企画会議。やはり、3本目の檜垣先生の原稿の説明で紛糾。ぜんぜん言っていることがわからないとキツいご意見。ここは最も説明しにくいところになるとふんでいたが、案の定、きた〜っ!!という感じ。じつは、僕もちょっぴりそう思っていました。反省。それでも、なんとか話して、とりあえずは了承していただいた。表紙の絵やヴィジュアルについて説明する。びっくりしたのは、今号のヴィジュアル、松江泰治さんの写真作品が、意外にも好評だったこと。やはり、人の好みというのはわからないものですなぁ。
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