『TASC monthly』用のロバート・ハリスさんのインタビュー原稿を書き上げる。いつもの談形式はやめて、思いっきりエッセイ風にしてみた。自分で言うのもなんだけど、これがなかなかうまくいったのだ。
かる〜く書けるものなら、この手がある。こういうのに味しめちゃうとぼく的にはじつによくないけどね。
3月には発行になるので、どこかでみつけたら(って基本的にはTASCの会員にならないと貰えませんが)よんでみて下さい。