東京経済大学教授・粉川哲夫先生と再会。最後にお会いしたのは、たぶん『消費の見えざる手』でのインタビューだったので、はや15年以上も前だ。なんだか先生は、少し背が高くなったような気がした(というか、自分が縮んだ?)。来年度の『TASC monthly』に連載をお願いするため。以前から先生のウェブ「シネマノート」を愛読してきて、一度ぜひぼくの関わっているメディアに寄稿してもらえないかなと思っていた。「シネマノート」は、1日平均7000アクセスという人気サイト。『談』のブログなど足下にも及ばない。そこで、10年以上にわたって、先生は、観ては書くという作業を続けてこられた。とにかく、更新回数が半端じゃない。ご自身は映画評論家じゃないんだけどなぁとおっしゃる。しかし、この数とクオリティ、はっきりいって某有名評論家以上です。その粉川先生の「シネマノート」紙媒体版(?!)が、いよいよ来年から『TASC monthly』にお目見えする。さて、どんな映画をどんな形で論じるのか。こうご期待。

ところで先生は、海外の都市にでかけていっては、こんなこともやっているアーティストでもあるんです。→パフォーマンス