『談』に登場していただいた現代思想の専門家で言語学、とくに日本語についての著作も多い先生をゲストにお呼びしたとある研究会。これが大成功。当を得た話題を提供してくれたこともあるが、後半の質疑応答では、まさに立板に水のごとく、どのような角度から質問がきても、スパッと切り返す。ディスカッションは、終了後の懇親会にも引き継がれた。常に研究会がこういう形で行われればいいのだが、経験からいうと、滅多にないことである。やはり、初発での人選でほぼ成功か不成功かは決まるといっていい。帰宅後、録画しておいたキリンカップを見る。海外組が機能しなかった前半の戦いぶりに業を煮やしたオシム監督は、後半羽生を投入。この采配がズバリ効いて、点こそ入らなかったが、後半は別のチームじゃないかと思えるような、いい試合運びだった。やはり、すべては人選だ。誰をどこで使うか。講演もスポーツもこれにつきるような気がした1日であった。










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