『談』no.77.78.の表紙を飾った木原千春さんの個展が開催されます。表紙の作品とはまた違った世界が展開される思います。
「水のかたまりである入道雲のような木原千春はイリュージョンのいろいろなかたちをうみつづける。魁偉な化けものやけものが出現し、天使が舞う。記号化された実体は解体され、美しい花を咲かす」。(美術評論家 ヨシダヨシエ)
木原千春展
シブヤ西武B館美術画廊 2007年5月29日(火)〜6月11日(月)
「水のかたまりである入道雲のような木原千春はイリュージョンのいろいろなかたちをうみつづける。魁偉な化けものやけものが出現し、天使が舞う。記号化された実体は解体され、美しい花を咲かす」。(美術評論家 ヨシダヨシエ)
木原千春展
シブヤ西武B館美術画廊 2007年5月29日(火)〜6月11日(月)
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