ネットでググって、企画書つくったり、小さな原稿を書いたり、なんてことをじつはぼくもよくやっている。反省しなくちゃいけないなと思いつつも、悪いことばかりではなくて、いいことだってあるのだ。スポーツ関係のことをいろいろ調べていたら、面白いことを言っている人がけっこういることを発見した。たいがいそういう人たちは、ネット上でも論陣をはっていたり、テキストを公開していたりする。スポーツ社会学学会や雑誌「スポーツ批評」などというものをベースに、刺激的な議論が交わされていることなど、ネットがなければたぶん知らずにいたと思う。今後、『談』などでそっち系の人たちが出てくる機会がふえると思いますが、ネットのおかげですんで。素直に感謝してます。
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