豪徳寺へ。朝日出版社の赤井さんと待ち合わせ。山下駅の手前を右に折れたところにあるカフェ&バーでチリワインのボトルを開ける。オリーブをつまみに飲みながら雑談をしていると作家の保坂和志さんがやってきました。白いTシャツに青い木綿のシャツ。なんだか昔会った時と同じような出で立ち、雰囲気も全然変っていなくて、ちょっとどきどきしてしまった。
赤井さんより、ある企画の依頼(まだ内緒です)。赤井さん、まず、その人の著作を読んでほしいと、つくってこられたレジュメを渡す。本の内容をダイジェストし、メモが記されたもの。これはよくできていて便利。同業者に同行すると、教わることが多くていいなぁ。保坂さん、じつはこの著者とはある事情で面識があるのです。それが今回の企画がもちあがったもうひとつの理由ですが、もちろん今は言えません。赤井さんのペースは絶妙。雑談をまじえながら、途中に用件をスッと潜り込ませる。次の原稿のネタに使ってもらえるようにさりげなくその本を薦めるのです。同業者として見習うこと大ですね、まったく。3人で1本あけたところでお開き。
保坂さんは、僕のことを覚えていてくれました。昭和30年代に、代田3丁目の自転車屋と線路の間に住んでいたというと、「それで電車の通るのを見ながら歯を磨いていたんでしょ」というので、『覚えていてくださったんですか』と答えると、「印象的でしたからね」と。そうなんです、数年前に原稿依頼で初めてお会いした時、子供時代一時住んでいた梅ヶ丘の話をすると保坂さんは興味深く聞いておられた。そこは保坂さんのお住まいの近所だったからです。線路の脇に家があり、そこにポンプ式の井戸があって、幼少の僕は、こげちゃ色の小田急電車(!)をながめながら、その井戸で毎日歯を磨いていたのでした。羽根木公園を「ねずやま」と呼んで遊び場にしていた昔々の話ですが。
17時からは渋谷のカフェで音楽評論家(というか、今はミュージシャン)中川五郎さんと打ち合わせ。アコギを持参、打ち合わせのあと、リハらしい。同席されたTASCの岡本さんから正式な連載執筆のお願い。ネタはたっぷりあるという感じ。早々12回分のコンテンツをつくってくださることに。五郎さんは、先日、アコギをもってステージから客席へジャプ。ところが、いすにぶつかり、みごとに新品のギターを壊してしまったそうです。それでも、最近は月10本のライブをこなしているというのですから、なんと若いこと!!
赤井さんより、ある企画の依頼(まだ内緒です)。赤井さん、まず、その人の著作を読んでほしいと、つくってこられたレジュメを渡す。本の内容をダイジェストし、メモが記されたもの。これはよくできていて便利。同業者に同行すると、教わることが多くていいなぁ。保坂さん、じつはこの著者とはある事情で面識があるのです。それが今回の企画がもちあがったもうひとつの理由ですが、もちろん今は言えません。赤井さんのペースは絶妙。雑談をまじえながら、途中に用件をスッと潜り込ませる。次の原稿のネタに使ってもらえるようにさりげなくその本を薦めるのです。同業者として見習うこと大ですね、まったく。3人で1本あけたところでお開き。
保坂さんは、僕のことを覚えていてくれました。昭和30年代に、代田3丁目の自転車屋と線路の間に住んでいたというと、「それで電車の通るのを見ながら歯を磨いていたんでしょ」というので、『覚えていてくださったんですか』と答えると、「印象的でしたからね」と。そうなんです、数年前に原稿依頼で初めてお会いした時、子供時代一時住んでいた梅ヶ丘の話をすると保坂さんは興味深く聞いておられた。そこは保坂さんのお住まいの近所だったからです。線路の脇に家があり、そこにポンプ式の井戸があって、幼少の僕は、こげちゃ色の小田急電車(!)をながめながら、その井戸で毎日歯を磨いていたのでした。羽根木公園を「ねずやま」と呼んで遊び場にしていた昔々の話ですが。
17時からは渋谷のカフェで音楽評論家(というか、今はミュージシャン)中川五郎さんと打ち合わせ。アコギを持参、打ち合わせのあと、リハらしい。同席されたTASCの岡本さんから正式な連載執筆のお願い。ネタはたっぷりあるという感じ。早々12回分のコンテンツをつくってくださることに。五郎さんは、先日、アコギをもってステージから客席へジャプ。ところが、いすにぶつかり、みごとに新品のギターを壊してしまったそうです。それでも、最近は月10本のライブをこなしているというのですから、なんと若いこと!!










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