荻窪ルミネのアフタヌーン・ティー・カフェで東京国際大学人間社会学部専任講師・柄本三代子さん、TASC新留さんとで打ち合わせ。『TASC monthly』の座談会について。出席者として予定していた日文研の栗山茂久さんが今年ハーバード大学へ異動、代わって日本学術振興会PD特別研究員・眞嶋亜有さんになったことを報告すると、柄本さんも以前研究会で一緒になったことがあるとのこと。身体の社会学という分野では同じ研究をされている御両人であるが、アプローチも拠り所もまったく異なる。司会と進行役をお願いしている國學院大学の野村一夫さんの舵取り次第では、面白い討論になりそうだ。
ところで、これ言っちゃっていいのかな。来年の『TASC monthly』、音楽評論家で翻訳者、一昨年26年ぶりにアルバムを発表、ミュージシャンとしても復活を果たした中川五郎さんの連載が始まります。五郎さんの69年にURCで発表した『終わり はじまる』をリアルタイムで買った僕の懇願で実現したのだ。請うご期待。
ところで、これ言っちゃっていいのかな。来年の『TASC monthly』、音楽評論家で翻訳者、一昨年26年ぶりにアルバムを発表、ミュージシャンとしても復活を果たした中川五郎さんの連載が始まります。五郎さんの69年にURCで発表した『終わり はじまる』をリアルタイムで買った僕の懇願で実現したのだ。請うご期待。
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