4ヶ月かけてつくった『食事※※※※ガイド』が完成。『談』の印刷をお願いしているK社のIさんとクライアントへ見本を届けに上がる。担当者※※さん、表紙を見るなり、「なんてステキ!!」とため息。居合わせたみなさんの顔から笑みがこぼれ落ちる。ご満悦。とりあえず、Iさんともども肩をなで下ろす。これまで、何度か書いたように、この冊子は大変な問題作で、紆余曲折してようやく発行にこぎつけたのだ。言いたいことは山ほどあるけれど、そんなに満面の笑顔で喜んでくれちゃうと、こっちも「まぁいいか」となってしまう。もう二度とやるもんかと啖呵をきったことなど、どこ吹く風だ。あ〜ぁ、僕って、これだからダメなのね。
夜、横浜で科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業下條潜在脳機能プロジェクトの廣中直行さん、日本総研のTさん、JTのAさんと例の集まりのためのミーティング。予定しているフォーラムの候補者を提案する。一人ひとり名前を読み上げながら、はっと思った。ここに挙げた研究者で新しい大学つくったら凄いことになるなって。空想博物館ならぬ、空想大学の提案。
夜、横浜で科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業下條潜在脳機能プロジェクトの廣中直行さん、日本総研のTさん、JTのAさんと例の集まりのためのミーティング。予定しているフォーラムの候補者を提案する。一人ひとり名前を読み上げながら、はっと思った。ここに挙げた研究者で新しい大学つくったら凄いことになるなって。空想博物館ならぬ、空想大学の提案。
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