エンテツさんの故郷新潟県魚沼郡の高千代酒造さんを取材させていただく。エンテツさんとカメラマンの武井メグミ嬢、編集の斎藤夕子嬢の4人。高橋マサエ専務と和田和子責任社員とご挨拶。さっそく工程を見学。洗米、蒸し、蒸し米放冷、製麹の作業はなし。場所だけ見る。種麹を振り落とし、切り返しなどの作業が行われる麹室の撮影がしたかったが残念。酒母、醪、上槽、圧搾の過程を見る。醪タンクのなかで酒母がブツブツいっている。今でこそタンクのふちに乗って、櫂入れを行うのはそんなに難しいことではないが、樽でつくっていた時は、よく中に落ちたらしい。落ちたら最期、酸欠状態になってわずか3秒で死ぬらしい。いまでも1年に一人くらいの割合で落ちて死亡するそうだ。絞りたての原酒を飲ませてもらう。むちゃくちゃにうまかった。となりにある社長の自宅で、阿部杜氏と昼食をごちそうになる。高千代辛口を冷やと温燗。純米にごり酒を冷やで。シュワシュワ感がいい。食事はスローフード。高千代の酒粕を使ったかす汁は超絶品。贅沢このうえない食事をいただいた。帰りに「純米吟醸巻機」と正真正銘魚沼産コシヒカリのおむすびをおみやげにいただく。「高千代大吟醸」を会社のお土産に購入。なんと楽しい取材旅行!! 酔っ払いの女性陣は終始はしゃぎっぱなしであった。詳しくは昨日に続きエンテツさんのBlog へどうぞ。