2006年08月19日

「情熱の花」「恋のバカンス」は逆輸入だった

NHKの「ザ・ピーナッツ」を見る。彼女たちは59年にデビュー。60年代初頭にすでに海外進出を果たしていたなんて知らなかった。「情熱の花」「恋のバカンス」は、てっきりカバーだと思っていたら、逆で彼女たちが海外でヒットさせて、それを海外のミュージシャンが歌い、逆輸入したものだったのだ。「ウナ・セラ・ディ東京」は最初「東京たそがれ」というタイトルだったことなど。デビュー16周年目で引退。それ以降TVには一度も出ていない。ザ・ピーナッツから見た戦後史って誰かやってましたっけ?

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この記事へのコメント
名前がちょっと変わりました。私も番組を楽しみました。ピーナッツのお姉さんか妹さんかわかりませんが、伊東ゆかりさんととても似ている事に気づきました。写真の写りかもしれませんが、あの頃のアイドル顔のひとつだったのでしょうか。「まちはいつでも後姿の……」といまも口ずさんでいます。
Posted by TOYOBAY at 2006年08月28日 21:10
TOYOBAYさん こんにちは。
ザ・ピーナッツはこまどり姉妹とよく比較されまして、うちの祖母は断然こまどり派。どうも洋ものが苦手だったようです。ザ・ピーナッツは41年の名古屋生まれ、こまどり姉妹は38年の北海道生まれ。年齢も近い双子の歌手が、戦後の高度成長の中でどう成長し、また庶民はどう受容していったか、とても興味のあるところです。エノケン、ロッパで戦前・戦中を、そしてこの二組の双子で戦後を、大衆娯楽=エンターテイメントとの関わりの中で捉えてみたいというのがぼくのライフワークです。沢田研二さんと結婚された当時、偶然スッピンのお姉さんが買い物をしている所をみかけました。ちょっとおしゃれな普通のおばさんという感じがかえって印象に残っています。
Posted by mirouuru at 2006年08月30日 09:40