苗場から帰宅。すぐにJT本社へ。これから始まるプロジェクトについてのキックオフミーティング。詳細は書けないが、「たばこ」の将来像を描くうえできわめて重要なものになると思われる。「こんな時、たばこが吸えたらどんなにいいだろう」と知り合いが吸うたばこのけむりを嗅がしてもらっている非喫煙者のたばこ擁護派のぼくとしては、全面的に協力していくつもりだ。まあ、○○生の時から吸っていたし、たばこの魅力を知っているからこそそう言えるわけだけど。「積極的受動喫煙のすすめ」なんて本を書いてくれと言われら、喜んでお受けします。