今福龍太さんと打ち合わせ。最後に今福さんにお会いしたのは港千尋さんの『瞬間の山』の出版記念パーティー以来だから5年ぶりだ。この間にも原稿依頼をしたり、ブラジル取材の相談にのってもらったりメールや電話では連絡をとってはいた。なので、まぁおひさしぶりです、ぐらいの感じかな。今年、札幌大学から東京外国語大学に異動されたが、奄美自由大学の活動はあいかわらず続けられているようで、札幌、東京、奄美と日本縦断の旅はいまだ継続中とのこと。移動の人は健在だ。今回今福さんにお会いしたのは、ある媒体で1年間連載をお願いするため。すでに快諾をいただいている。実際にどう展開させるか、コンテンツについての打ち合わせが今日の目的。とはいえ、今福さんのご自宅から近い辻堂の「鮨tro気仙」という創作鮨の店。地元相模湾で朝穫りされた鯵や気仙沼から直送されたあいなめ、トロ、岩のりの天ぷら、河豚の唐揚げ、鮪かま焼きとか、当然鮨もたっぷりいただき、肝心の打ち合わせはどこへやら、限りなく雑談に近くなってしまった。まぁこれもお決まりのコースですが。というわけで、楽しい再会となりました。ついでに、ここのご主人出身が気仙沼。そこで、宮城の伯楽星の吟醸をいただいたが、これはとても美味かった。ぼく、すっかり、日本酒好きになっています。