20枚(400w)程度なら、対談でもインタビューでもほぼ一日でやってしまう。けっして早いほうではないが、著しく遅いというわけでもない。まあふつうだと思っている。しかし、これが60枚とか70枚になると、単純に×日数というわけにはいかなくなる。じつは、今回対談をまとめるのに、5日を要してしまった。もちろん、一日中机にはりついているわけではない。しょっちゅう机を離れては、散歩したりまんが読んだりはしていたのだけれど、とにかく気分的には5日かかったのである。原稿の内容や質は、数量に比例するわけではない。短くても長くてもいいものはいいし、よくないものはどんなに長くてもダメ。そんなことはよくわかっている。僕のいいたいのは、単純に長さの問題だ。長い原稿は、僕の場合予想以上に時間がかかってしまうのだ。いや、時にどんどん遅くなって、予定より倍も3倍もかかってしまうことだってざらにある。これは、いったいなぜなのか。集中力が途切れるから? 邪魔がはいるから? おなかがすくから? 飽きるから? etc etcどれもあたっているけれど、どうもそれだけでもない気がする。さて、みなさんはどうですか。原稿執筆にどのくらいの時間を費やしているんでしょうか。一度、こんなテーマでとこか特集組んでくれないものでしょうかねぇ。