談 no.104 特集「恐怖の報酬……「怖いもの見たさ」の謎」が11月10日発売決定!!

書店販売に先立ち、一足先に『談』ウェブサイトでは、アブストラクトとeditor's noteを公開しました。
右のメニューバーのno.104号の表紙をクリックしてください。

怖いもの見たさということばがある。歌舞伎の人気演目「怪談もの」の最高傑作「東海道四谷怪談」。その真骨頂は、まさに「怖いもの見たさ」だ。
怖いけど見てみたい、恐ろしいけど体験したい。不気味なもの、怪しいもの、あるいは不安なものへの限りない傾倒。この形容しがたいアンビバレントな感情を、人は、なぜ、いつから抱くようになったのだろうか。『談』no.104号は、この恐れの感覚、恐怖の感情の秘密に切り込みます。

タイトルの「恐怖の報酬」は、1953年制作のフランス映画(イブ・モンタン主演)。恐怖のアンビバレントな感覚それ自体を主題とした傑作。今号は、そのオマージュでもある。
表紙は、木本圭子さん「velvet order no.9」

Amazonで予約受付中!



『TASCマンスリー』2015年10月号が発行になりました

『TASCマンスリー』2015年10月号が発行になりましたのでお知らせします。
なお『TASCマンスリー』は、『談』の発行元である公益財団法人たばこ総合研究センターの機関誌(月刊)です。購読等のお問い合わせは右のメールアドレスまで→info@tasc.or.jp

2015年10月号No.478
表紙 嗜好品を嗜む…43 久住昌之 切り絵・文「ジェラートを待ちながら」
contents
随想「食のグローバル化から見えるもの」……河合利光
演劇花酒呑百景(しばいのはなのみてのいろいろ)「湯島の水茶屋」……渡辺 保
[TASCサロン] 「空き家対策のあり方について」……平山洋介
[特別シリーズ 豊かな生き方、豊かな社会を考える] 「合意形成のための社会編集」
……今田高俊
[TASCだより]
tm10表紙

『TASCマンスリー』2015年9月号が発行になりましたのでお知らせします。

『TASCマンスリー』2015年9月号が発行になりましたのでお知らせします。

なお『TASCマンスリー』は、『談』の発行元である公益財団法人たばこ総合研究センターの機関誌(月刊)です。購読等のお問い合わせは右のメールアドレスまで→info@tasc.or.jp

2015年9月号 No.477

表紙 嗜好品を嗜む…42 久住昌之 切り絵・文「台湾の嗜好品」
contents
随想 江古田ミツバチプロジェクト 蜜蜂に学ぶ 丸橋珠樹
新舞台演劇花香(しんぶたいしばいのはなが)堀江の茶屋 渡辺 保
TASCサロン 健康の「だらしなさ」をめぐって 健康寿命の怪しいひびき 高尾将幸
[特別シリーズ 豊かな生き方、豊かな社会を考える] 
『寄生獣』あるいは野生の寛容 松浦雄介
[TASCだより]
TM 1509表紙

いよいよ明日14日B&Bにてトークイベント開催!!

いよいよ明日14日B&Bにてトークイベントが開催されます。
70回目を迎える終戦記念日の前夜に、桂英史さんと今福龍太さんがアメリカについて考え、語り合います。
お席にまだ余裕があるようです。ぜひこの機会に、お二人の話にじっくり耳を傾けましょう。
参加ご希望の方は事前申し込みをお願いします。
出演:桂英史、今福龍太
司会:佐藤真(『談』編集長)
【日時】
8月14日(金) 20:00〜22:00(19:30開場)
【場所】
本屋B&B
東京都世田谷区北沢2-12-4 2F
【入場料】
1500yen+1drink order(500yen)

『談』 no.103「メディア化するコミュニケーション」刊行記念トークイベント

『TASCマンスリー』2015年8月号が発行になりました

『TASCマンスリー』2015年8月号が発行になりましたのでお知らせします。
なお『TASCマンスリー』は、『談』の発行元である公益財団法人たばこ総合研究センターの機関誌(月刊)です。購読等のお問い合わせは右のメールアドレスまで→info@tasc.or.jp
2015年8月号No.476
表紙 嗜好品を嗜む…41 久住昌之 切り絵・文「喫茶店の使われ方」
contents
随想「偏愛:人と付き合う コミュニケーションの技法」……齋藤 孝
演劇花酒呑百景(しばいのはなのみてのいろいろ)「桧垣の茶屋」……渡辺 保
[TASCサロン] 「共生社会再考 人びとの「生活の質」のために」……三重野 卓
[特別シリーズ 豊かな生き方、豊かな社会を考える]
「サクセスフル・エイジングとは何か:高齢期の生き方のモデル」……杉澤秀博
[特別寄稿] 「 嗜好品の香り/嗜好品と香り」 鈴木 隆
[TASCだより]

TM09表紙

『談』no.103「メディア化するコミュニケーション」刊行記念トークイベント開催のお知らせ

70回目を迎える終戦記念日の前夜に、桂英史さんと今福龍太さんがアメリカについて考え、語り合います。
参加ご希望の方は事前申し込みをお願いします。
出演:桂英史、今福龍太
司会:佐藤真(『談』編集長)
【日時】
8月14日(金) 20:00〜22:00(19:30開場)
【場所】
本屋B&B
東京都世田谷区北沢2-12-4 2F
【入場料】
1500yen+1drink order(500yen)

『談』 no.103「メディア化するコミュニケーション」刊行記念トークイベント

「メディア化するコミュニケーション」本日、一斉発売!!

桂英史 端末市民の行方 レトリックの共同体から発話の共同体へ
インターネットがまだこれほど普及していない時代に、ヴィリリオはすでに常時接続された端末市民の行く末を見て取っていたのだ。端末市民とは誰か。ヴィリリオの直感を桂氏が換骨奪胎する。

奥村隆 不気味な怪物とハグは可能か
「誰かにとっての誰か」というかけがいのない固有性として愛すること。だが、「誰にとっても誰でもない」ただの男、ただの女として愛し合うこともできるのだ。この二重性のただなかで引き裂かれた私。モーツァルトのオペラに見るコミュニケーションの愛の不毛と幸福を奥村氏が斬る。

伊藤守  地すべりするコミュニケーション
ケータイメールはすでに過去のものとなった。ヴァーチャルなソーシャルメディアを媒介にしたコミュニケーションが常にリアルな社会と接続可能な実体として成立している社会。そこにあるのは、もう一つのリアルワールドだ。主体が客体化し、客体が主体となるdividuel(分人)世界のリアルに伊藤氏が切り込む。

右メニューバーのno.103号の表紙をすぐにクリック!!

『TASCマンスリー』2015年7月号が発行になりました

『TASCマンスリー』2015年7月号が発行になりましたのでお知らせします。
なお『TASCマンスリー』は、『談』の発行元である公益財団法人たばこ総合研究センターの機関誌(月刊)です。購読等のお問い合わせは右のメールアドレスまで→info@tasc.or.jp

2015年7月号No.475
表紙 嗜好品を嗜む…40 久住昌之 切り絵・文「嗜好品としての音楽」
contents
随想「〈超オムレツ〉つくってみませんか」……石川伸一
演劇花酒呑百景(しばいのはなのみてのいろいろ)「松浦の太鼓」……渡辺 保
[TASCサロン] 「現代社会における紛争解決スキルの意義と必要性」……栗原 久
[特別シリーズ] 「現代日本で求められる“合意形成学”とは」……猪原健弘
[TASCだより]

tm1507表紙

『談』最新号の表紙を飾った木本圭子さんの個展

『談』no.103の表紙を飾った木本圭子さん、2008年「インスタレーション 多義の森」以来7年ぶりの個展が開催されます。今回展示される新作は、「結合振動子、または反応拡散系をもちいた作品実験」の延長線上にあるもので、「臓器を髣髴させるほど有機的・立体的な様相へと変化を遂げている」(キュレーター・四方幸子)とのこと。2005〜2013年まで、断続的に参加した「合原複雑数理(合原最先端数理)モデルプロジェクト/ERATO・JST・FIRST」の成果が存分に活かされた作品になっています。
本展では、新作の他に、「イマジナリー・ナンバーズ」の平面作品(非線形科学をもちいた形態生成)
、ガラスキューブの立体作品も展示されます。
ちなみに、木本さんは『談』no.87(2010年)で、数学者の津田一郎さんと対談をしています。バックナンバーをご覧ください。
祥雲/Shouun OrientalArt
6月30日(火)-7月11日(土) 11:00-18:30

velvet order /ベルベットオーダー・柔らかな秩序 木本圭子展 

『談』no.103 特集「メディア化するコミュニケーション」が7月10日全国一斉発売!!

『談』no.103 特集「メディア化するコミュニケーション」が7月10日発売になりますが、
一足先に『談』ウェブサイトでは、アブストラクトとeditor's noteを「最新号」にアップしました。
右のメニューバーのno.103号の表紙をクリックしてください。

これまでのメディア研究は大きく二つの流れがあったといいます。一つは19世紀に始まる報道を主たる対象とするジャーナリズム研究や文化研究などの社会学的な知見、もう一つは、20世紀以降のエレクトロニクスや情報通信技術などの制御や通信、あるいは情報を数学的に処理する情報学的知見ですが、両者に共通するのは、大量かつ即時的にメッセージを伝達することの利便性や効用を「期待(expectation)」することです(桂英史)。そして、ここで注目すべきは、伝える/伝えられるという行為や関係は「期待」があってこそ成り立つものだということです。コミュニケーションとは、言うなればこの期待に賭ける行為そのものであり、期待があるからこそ、コミュニケーションはメディア的性格をもち、逆に言えば、メディアは限りなくコミュニケーションへとメタモルフォーゼするのです。
今、再びコミュニケーションに関心が集まっています。無縁社会とは、コミュニケーションが途絶えた社会であり、コミュ力のない人間は、社会と適応できない人間を指す。今や、コミュニケーションは、人間にとって人間存在そのものを規定するような重要なものになっています。人間にとってコミュニケーションとは何か。メディア環境が激変しつつある現代社会にあって、コミュニケーションは何を意味するのでしょうか。人間・社会・メディアの関係から、コミュニケーションについて考察します。
表紙は、木本圭子さんです。
amazonで予約発売中!

談 no.103
桂 英史、奥村隆、伊藤守
水曜社
2015-07-10



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●最新号

No.109
〈ポスト真実〉時代のメディア・知性・歴史
 
●バックナンバー
No.93以前のバックナンバーにつきましては、アルシーヴ社(03-5779-8356)に問い合わせください。

No.108
おいしいってなに?……ひとは食をどう表現してきたか

No.107
老い衰えゆくからだ……話す・動くから考える

No.106
人と動物……動物は動物なのか

No.105
科学を科学する…領域を超えて

No.104
恐怖の報酬…「怖いもの見たさ」の謎
 
 
●別冊

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Shikohin world コーヒー
 
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