『TASCマンスリー』2016年11月号が発行になりましたのでお知らせします。

なお『TASCマンスリー』は、『談』の発行元である公益財団法人たばこ総合研究センターの機関誌(月刊)です。購読等のお問い合わせは右のメールアドレスまで→info@tasc.or.jp
2016年11月号 No.491

表紙 嗜好品を嗜む…56 久住昌之 切り絵・文「待合室のマンガ」
contents
随想 中世武士の生き方  高橋 修
芝居花四好色彩(しばいのはな嗜好のいろどり)反骨香 渡辺保
TASCサロン 人と人をつなぐ、嗜好品 小林 誠
[特別シリーズ 豊かな生き方、豊かな社会を考える]
共生と対話
── 多文化主義の刷新のために  菅原良和
[特別寄稿]
正常からリスクへ
── 「健康」語りの現在  高尾将幸
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『談』no.107 「特集:老い衰えゆくからだ……話す・動くから考える」が11月1日、全国書店にて一斉発売!!

『談』no.107 「特集:老い衰えゆくからだ……話す・動くから考える」が11月1日全国書店にて発売になります。

書店販売に先立ち、一足先に『談』ウェブサイトでは、各インタビュー者のアブストラクトとeditor's noteを公開しました。
右のメニューバーのno.107号の表紙をクリックしてください。

人は、身体と共に生き、身体と共に死んでいく。医学や福祉、その専門性もサービスも高度に多様化した現代社会において、身体は今どこに向かおうとしているのでしょうか。
身体を「話す・動く」という現象から考えてみよう。
このどこにでもあるありふれた身体は、決して閉じることをしません。常に/すでに外へと開かれていく。だが、他方、確実に老い衰えていくのも事実です。
身体を生きるということは、この外へと開かれる感覚を共有し、しかも老い衰えていくという事実を受け入れていくことでもあります。
今号は、開かれつつ、なお老い衰えゆく身体について、行為、介護、社会の位相から考えます。

〈人間行動論〉
ゆるみ、反発、一時停止…介護のなかにからだを見つける
細馬宏通(滋賀県立大学人間文化学部教授)

介護される人の自発的な行動の変化なくしては、介護者は次の段階にたどり着くことはできません。介護とは、介護する側が自分の身体の使い方を問い直すことであり、身体がどんな時間と空間を使って動いているかを検討し直すことでもあります。その時、介護される人は、単に一方的な介助の対象ではなく、介護行動のパートナーとして見直される存在となるのです。
日常会話や伝統芸能、介護場面などの身体行動を探る研究者が捉えた介護する/介護される身体のありよう。

〈介護民俗学〉
表現としての聞き書き…介護を切り拓く
六車由実(デイサービス施設「すまいるほーむ」管理者・生活相談員)

聞き書きは、聞くという行為というよりも聞いて、書いて、文章に表現すること。であれば、ある意味で書く(表現する)ために聞いてきたともいえます。聞き書きとは、ケアする側の創作物でもあります。聞き書き表現そのものが、利用者さんを巻き込んで立ち上がってくる言語を介した創作物=身体行為なのです。介護民俗学という語りと身体行為の豊穣なる世界にあえて耳を傾ける試み。

〈老いの哲学〉
どっちつかずの人たち…〈老い衰えゆくこと〉から社会を見る
天田城介(中央大学文学部社会学専攻教授)

〈老い衰えゆくこと〉は、老年期になり、「できたことができなくなる身体」として生きること」だと天田氏は言います。〈老い衰えゆくこと〉を我々の社会を変容させる最も大きな「社会の軸」として捉え、人々はその社会のなかで、いかに生きてきたのか、また生きていくことが可能であったのか。
少子高齢化社会という圧倒的なリアリティを前にして、「どっちつかずの身体」の集合体として社会を思考する意味と意義について考察します。


『TASCマンスリー』2016年10月号が発行になりましたのでお知らせします。

なお『TASCマンスリー』は、『談』の発行元である公益財団法人たばこ総合研究センターの機関誌(月刊)です。購読等のお問い合わせは右のメールアドレスまで→info@tasc.or.jp
2016年10月号 No.490

表紙 嗜好品を嗜む…55 久住昌之 切り絵・文「ケーキ屋さん」
contents
随想 だじゃれ音楽  野村 誠
芝居花四好色彩(しばいのはな嗜好のいろどり)十種香 渡辺保
TASCサロン 食と〈つながり〉の人類学
     ── ツバルのフィールドより 小林 誠
[特別シリーズ 豊かな生き方、豊かな社会を考える]
紛争解決と手続きの公正さ
── 法と心理学の1つの視点   菅原郁夫
公共性と自由
── 「公共の福祉」をどうとらえるか   齋藤純一
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『TASCマンスリー』2016年9月号が発行になりましたのでお知らせします。

なお『TASCマンスリー』は、『談』の発行元である公益財団法人たばこ総合研究センターの機関誌(月刊)です。購読等のお問い合わせは右のメールアドレスまで→info@tasc.or.jp
2016年9月号 No.489

表紙 嗜好品を嗜む…54 久住昌之 切り絵・文「クラフトビールの流行」
contents
随想 次は日本ワインだ!  福田育弘
芝居花四好色彩(しばいのはな嗜好のいろどり)香水 渡辺保
TASCサロン まちづくりの技術動向と今後の展望 饗庭伸
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『TASCマンスリー』2016年8月号が発行になりましたのでお知らせします。

『TASCマンスリー』は、『談』の発行元である公益財団法人たばこ総合研究センターの機関誌(月刊)です。購読等のお問い合わせは右のメールアドレスまで→info@tasc.or.jp
2016年8月号 No.488

表紙 嗜好品を嗜む…53 久住昌之 切り絵・文「ハイボールの立ち位置」
contents
随想 わがタモリ観の変遷 近藤正高
芝居花四好色彩(しばいのはな嗜好のいろどり)銘は伏屋 渡辺 保
TASCサロン 紛争処理過程における第三者の役割 中村芳彦
[特別シリーズ 豊かな生き方、豊かな社会を考える] 
ロボットの「心」は無縁社会を克服できるか?
── ロボットの「心」が拓く新しい絆と倫理 ── 出口剛司

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『TASCマンスリー』2016年7月号が発行になりましたのでお知らせします。


なお『TASCマンスリー』は、『談』の発行元である公益財団法人たばこ総合研究センターの機関誌(月刊)です。購読等のお問い合わせは右のメールアドレスまで→info@tasc.or.jp
2016年7月号 No.487

表紙 嗜好品を嗜む…52 久住昌之 切り絵・文「夏休みのアイスキャンディ」
contents
随想 和菓子あれこれ ─ 北海道の和菓子 ─ 亀井千歩子

芝居花四好色彩(しばいのはな嗜好のいろどり)兜の名香 渡辺 保
TASCサロン ビール戦後史 速水健朗

[特別シリーズ 豊かな生き方、豊かな社会を考える]
信頼社会 ─ 寛容性とソーシャル・キャピタル─  片岡えみ(栄美)

[特別寄稿]「癖を理解し人生に活かす:
       ルーティンワークから行動嗜癖まで 神村栄一

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『談』no.106 特集「人と動物…動物は動物なのか」が6月30日、全国書店にて一斉発売!!

『談』no.106特集「人と動物…動物は動物なのか」が6月30日、全国書店にて発売になります。

書店販売に先立ち、一足先に『談』ウェブサイトでは、アブストラクトとeditor's noteを公開しました。
右のメニューバーのno.106号の表紙をクリックしてください。

私たちが、かかわる生きものはもとより人間だけではありません。食料であり道具であり、恐怖の対象でもある生きもの。なかでも一部の動物は、現代社会において、人のパートナーであり、癒し/癒される対象であり、家族の一員でもあります。人間と同じ生きものでありながら、人間とは一線を画す動物という存在。今号は、種を超えた他者である動物について、人とのかかわりから考えます。

今号では、京都大学大学院文学研究科心理学研究室教授・藤田和生先生、岐阜大学地域科学部助教・山口未花子先生、東京大学大学院教育学研究科教授・金森修先生にそれぞれお話しいただきましたが、一つ大事なことをお伝えしなければなりません。
最後におたずねした金森先生は、5月26日逝去されました。これが最後のインタビューになってしまいました。金森先生を偲んで、心から哀惜申し上げ、謹んで御冥福をお祈り致します。


『TASCマンスリー』2016年6月号が発行になりましたのでお知らせします

『TASCマンスリー』2016年6月号が発行になりましたのでお知らせします。
なお『TASCマンスリー』は、『談』の発行元である公益財団法人たばこ総合研究センターの機関誌(月刊)です。購読等のお問い合わせは右のメールアドレスまで→info@tasc.or.jp

2016年6月号No.486

表紙 嗜好品を嗜む…51 久住昌之 切り絵・文「果物は嗜好品か」
contents
随想「日光とうがらし漬けから考える豊かさ」……山澤学
芝居花四好色彩(しばいのはな嗜好のいろどり)「焼香」……渡辺 保
[TASCサロン] 「多数決と多数意見」……坂井豊貴
[特別シリーズ 豊かな生き方、豊かな社会を考える] 「〈公共圏〉の〈他者〉を問う」……箭内任
[特別寄稿] 「エビデンスに基づく合意形成の実現を目指して」……松浦正浩

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『TASCマンスリー』2016年5月号が発行になりましたのでお知らせします

『TASCマンスリー』2016年5月号が発行になりましたのでお知らせします。
なお『TASCマンスリー』は、『談』の発行元である公益財団法人たばこ総合研究センターの機関誌(月刊)です。購読等のお問い合わせは右のメールアドレスまで→info@tasc.or.jp

2016年5月号No.485
表紙 嗜好品を嗜む…50 久住昌之 切り絵・文「あれば“とりあえず”飲んでみるのが日本人」
contents
随想「ワインと料理の取り合わせは簡単」……山本昭彦
芝居花四好色彩(しばいのはな嗜好のいろどり)「蘭奢待」……渡辺 保
[TASCサロン] 「多層性と多様性  人間という種の豊かさと強さ」……若林幹夫
[特別シリーズ 豊かな生き方、豊かな社会を考える] 「世代間コンフリクト   将来世代との共生に向けて」……安川文朗
[研究余録] 「嗜好品摂取によって得られるさまざまな心理学的効果について」……横光健吾

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『TASCマンスリー』2016年4月号が発行になりましたのでお知らせします

『TASCマンスリー』2016年4月号が発行になりましたのでお知らせします。
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2016年4月号No.484
表紙 嗜好品を嗜む…49 久住昌之 切り絵・文「オリーブオイルの愉しみ」
contents
随想「日本の科学の武器は日本語」……松尾義之
芝居花四好色彩(しばいのはな嗜好のいろどり)「桜時雨」……渡辺 保
[TASCサロン] 「人生と生活に楽しみを求めて:嗜好品研究の15年とこれから」……眦銚理
[特別シリーズ 豊かな生き方、豊かな社会を考える] 「『老い』と『死』を再考する」
……遠藤 薫
[特別寄稿] 「2人の国産ウイスキーの父 竹鶴政孝と鳥井信治郎の足跡訪ねる」……西條耕一

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『談』とは
 
●最新号

No.107
老い衰えゆくからだ……話す・動くから考える
 
●バックナンバー
No.93以前のバックナンバーにつきましては、アルシーヴ社(03-5779-8356)に問い合わせください。

No.106
人と動物……動物は動物なのか

No.105
科学を科学する…領域を超えて

No.104
恐怖の報酬…「怖いもの見たさ」の謎

No.103
メディア化するコミュニケーション
 
 
●別冊

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Shikohin world コーヒー
 
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